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どっかに行こうと私が言う
どこ行こうかとあなたが言う
ここもいいなと私が言う
ここでもいいねとあなたが言う
言ってるうちに日が暮れて ここがどこかになっていく

「ここ」(谷川俊太郎)


―いふうどうどうときどきのんびり、くるくるなまいにち―
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雨だった本日は午後から研究ついでに出かける。

■恵比寿
「昭和 - 写真の1945-1989 第2部 昭和30・40年代 - ヒーロー・ヒロインの時代」展
マーティン・パー 「ファッション・マガジン」
世界報道写真展2007
@東京都写真美術館 ¥1150
↓(徒歩)
吉賀あさみ 「Invitation」@MA2Gallery

マーティン・パーの写真をファッションとみなすビビットな色彩に驚いたり、一つの写真に関係ない対象物を置くことで見る者の意識を向かわせる大胆な構図が斬新だったり。
ある構図がとても良かったのでイラスト描く時参考にしようと思う。
老若と男女の写真。
世界報道写真展07は去年程にインパクトはなかったです。
逆に言えばそれ程にショッキングな事件が無かったとも、良かったとも言えますが。
写美でデビット・リンチの映画やるのかな?
そうだったら見に行こうと思います。

そしてMA2ギャラリーにて吉賀あさみという作家の朝靄のかかったようなインスタレーション作品を見て思った。
ジョセフ・コーネルなどの箱もの作家に惹かれ、勝本みつるのような緑と白の憧憬の世界に憧れる私には会田誠や大竹伸朗とかのアートは苦手なんだな…と。
無機質な白いギャラリーの壁にかかるものはなるべくなら柔らかい木枠の作品がいい。
その光景はは新しい朝が始まるように、穏やかな真昼の風の中まどろむように。

MA2ギャラリーのたたずまいもリムアートさんもある恵比寿は銀座程気取らず、白金程繊細でもない程々さがあるような気がします。

その後上京してた父さんと銀座ライオンで食事。
とても嬉しい援助のお話をいただきました。
強い雨の中、本屋寄って帰宅。

色々あるけど行動力が進路を変えるんだと実感。
今を生きるということは後悔しないことだと私は思う。

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Sayama
■2月7日生まれの青好き。
北関東出身、都内中小メーカー勤務中。
■学生時代:フィールドワークとリサーチ中心に、美術史を専攻。ビブリオデザインも独学で少し。
■美術鑑賞や旅行、ささやかなイラストを趣味に、展覧会のレビューを書いたり。


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