どっかに行こうと私が言う
どこ行こうかとあなたが言う
ここもいいなと私が言う
ここでもいいねとあなたが言う
言ってるうちに日が暮れて ここがどこかになっていく
「ここ」(谷川俊太郎)
―いふうどうどうときどきのんびり、くるくるなまいにち―
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ここはすべてがなつかしい
会社から直接地元帰って来ました。
トランク一個と大きな袋持って。
風呂に入り、窓を開け一缶。
私も少しは大人になったつもりですが、寧ろ大人になったから些細な事で感傷ばかりしてるんでしょうか。
と思ったのは。
不思議と蚊取り線香のにおい、ジィーと音を立てる電灯、竹林の葉ずえ。
みんないつかの記憶。
それがここにある、という安心感には感傷よりも優しいまどろみがあって。
恋しいという思い――あるスイス人学生に付けられた症状「ノスタルジア」はそこになく、そこにはあるという確信を持って生まれ出る。
一生欠かす事できぬ煩悶なのかなぁ、と。
ま、帰ればその安心感で故郷恋しさもどこへやら。
って事でございます。
そんな感じでいつ帰るか考えてますが最低二日はゆっくりします。
とりあえず寝たり読書かな。
トウモロコシ食べたい。
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