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どっかに行こうと私が言う
どこ行こうかとあなたが言う
ここもいいなと私が言う
ここでもいいねとあなたが言う
言ってるうちに日が暮れて ここがどこかになっていく

「ここ」(谷川俊太郎)


―いふうどうどうときどきのんびり、くるくるなまいにち―
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出勤日なので定時まで働きそのまま。

■渋谷
bunkamura
「ジョン・エバジェット・ミレイ―オフィーリアよ永遠に―」\1300(前売り券)/い\2500(図録)・\300(ポストカード)

オフィーリアより

何も言えぬ、まなざしと確かな描写力。
素晴らしい展示でした。

次はワイエスが来ます。 待ってた!


ナディフで小山登美夫さんの新書買って帰る途中です。
買ったポストカードはまた家族に贈ろう。
そろそろあの人の誕生日か…
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■浅草橋
マキイマサルファインアーツ

この界隈はギャラリーが
ルーサイト
空蓮房
ラディウム
CASHI
そしてマキイマサルファインアーツ
と下町情緒にポツポツと佇む私のお楽しみエリアです。

■谷中
全生庵「円朝コレクション 幽霊画展」\500

駅を出たら土砂降り、スボンから染みる雨水に憂いながら、谷中の町を抜けて行きます。
辿りついたるは維新の英雄山岡鉄斎が眠り、稀代の落語家三遊亭円朝が眠る全生庵。
古美術収集にも力を入れた彼のコレクションこの谷中は全生庵にあります。
怪談話を得意とした円朝が特に力を入れたのが幽霊画。
毎年彼の忌の近くになると、コレクションがお堂の一部屋に展示されるのです。

とか立看板を見て自分で文章作って上手いこといってますが初めて詣でました。
裸足(雨に濡れて脱いだ)に踏み鳴らすお寺ならではの冷たい感覚が、遠くの雷鳴が一部屋に会した20名(?)の幽霊達の存在を、息遣いを彼等の息遣いを強く感じさせました。
儚い翳にやりきれぬ情念の揺らぎ、肉体は消えても思いはかしこに残りゆく。
聞こえては来ないか、彼等のかすれた声が。

店員兼チケット売りの淑女さんと軽く話をしました。
コレクション図録(い\2000)を買い外に出ると束の間の晴れ間。


また天気がグズつきはじめました。
18時に退社、そのまま恵比寿に向かいます。
今日は木曜、夜間開館の日です。

■恵比寿
写真美術館 「still/emotion 液晶絵画」\1,000
写真が一瞬の永遠を写すなら映像は恒久の繰り返しだろうか。
千住博の液晶を屏風状に並べた「水の森」という作品をずっと見ていた。
滲む森、でもそれは液晶という触れられぬ風景。
時間を気にしてたので集中できず散漫…もう一度行くかも。
2会場のお陰でトゥワイライトカードも2p貯まる。
ショップで\15,750するジュリアン・オピーの作品集欲しくなってきたよ。
910848758_233.jpgきたあぁあ。
もう2月の極寒に停まったり、一昨日みたいに漏電したりしないんだよね?

信じて…いいんだよね?


さぁ、来週は調子のおかしい冷蔵庫だよー\(^o^)/
■神田
小出由紀子ギャラリー
勝本みつる a study in green

取り急ぎ、行ける時を見計らったら来廊者一人目で、まだ会場が出来てない状態でお邪魔しました(見てる間に出来た)
勝本さんはお休みに入られて(お疲れ様です!) 


四角い
未完成に完成したふわりこ
その子を(子って呼んでた!)お持ち帰る予定です
まるいのも可愛いけど、しかくいのに惹かれた

引き取りがたのしみ
■清澄白河
アンドーギャラリー
中沢 研展

現代美術館
\800(ぐるパ割引-\200)
「パラレルワールド」
「MOTコレクション 新収蔵作品展―若手作家を中心に」

ユーグ・レプの映像作品がさわひらきさんの初期の作品を思い起こした。
内藤礼さんの柔らかな閉鎖空間、名和晃平さんのピクセルシリーズ等楽しみました。
随分と遠い世界にあるようで、それはでも全てが今にあるマテリアルゆえ、どこか懐かしくて。

ダニエル・ギヨネのアニメーション「不死身の我ら」好きです。
実はこれが一番の収穫。


常設も新収蔵作品ばかり。
どちらかというとこちらの方が楽しかったかな。
島袋道浩のタコを東京観光へ招待するほのぼのかんが好き。
石川直樹のpolarシリーズをスカイザバスハウス以来、より多く見ることが出来ました。
ノルウェー、グリーンランド、アイスランド。
変わらぬ雪原の大地の息遣い。
石川直樹という存在はある事件から好きでは無いのですがそれでもそれを加味しても惹かれてしまうのだから、この人は凄いんだ。
そしてDD-151さんもお好きなヤノベケンジ作品も新しく収蔵。
愛知万博に掻き消えた幻のスクラップマンモス。
そのマンモスに騎乗するは、ミッキーをオマージュした鎧武者。
ウォルト・ディズニーが戦時中に子どもたちの為に考案したというミッキーのガスマスクからヒントを得たそうです。
マンモスもガスマスクも過去の遺物、新しくそれを造り直す、それはなんのため?
インタビューも見ましたがホントにこの人はあざとさなく生きる自分と世界の明日へのメッセージが、眼差しが強く明るい。
好きな作家です。


しかし改めて本当に地元清澄白河のギャラリーのオーナーが見い出した作家が多い。


伝えることの喜び、伝わる快感を浴びてリフレッシュ。
■恵比寿 MA2ギャラリー
「ゼロの庭」展

勝本さんの作品見たさに。
あのギャラリーはホント佇まいが素晴らしい。

読書
日曜日の随想(日経新聞社)
毎週末の日経47面のエッセイは楽しみの一つなのですが2007年が本になりました。
これは以降刊行化なのかしら。

批評家、文学者、詩人などの尊大ではない確かな日常が感じられるのです。
豪華なアンソロジーでしょうか。
この空も
この風も


いつかの昔
私の見上げた

ふるさと
 
ここはすべてがなつかしい

会社から直接地元帰って来ました。
トランク一個と大きな袋持って。
風呂に入り、窓を開け一缶。

私も少しは大人になったつもりですが、寧ろ大人になったから些細な事で感傷ばかりしてるんでしょうか。
と思ったのは。

不思議と蚊取り線香のにおい、ジィーと音を立てる電灯、竹林の葉ずえ。
みんないつかの記憶。
それがここにある、という安心感には感傷よりも優しいまどろみがあって。

恋しいという思い――あるスイス人学生に付けられた症状「ノスタルジア」はそこになく、そこにはあるという確信を持って生まれ出る。
一生欠かす事できぬ煩悶なのかなぁ、と。

ま、帰ればその安心感で故郷恋しさもどこへやら。
って事でございます。




そんな感じでいつ帰るか考えてますが最低二日はゆっくりします。

とりあえず寝たり読書かな。
トウモロコシ食べたい。

■森美術館@六本木
アネット・メサジェ~聖と俗の使者たち~\1200(ぐるっとパスから-\300)
ぐるっとパス\2000

会社帰り。
うーん…難しかったなぁ。
攻撃性のある、アヌ・トゥオミネンって感じ


今日は撮影スタジオに行って来た。
食品の撮影スタジオって実際美味しそうに見せる(魅せるかな?)ための設備があるとは聞いていましたが、キッチンがあるんですね。
明日も同じ場所で撮影。
好きという意志表示に沿うように恐らく何かを表現するということは 顕示欲の塊である
どんなに気取っていてもどんなに清廉に見せて、見せても自己顕示欲の一つである

全ての表現者にとって


そう考えたら
見て貰いたい、反応が欲しい(反応が無いのが辛い)と思う自分をあまり責める必要ないなって思いました
つまり誰だって表現したいって欲があるわけで

副業で文章(作話などいろいろ)など書かせていただいているなかどうしても時間的に余裕の無いストレスと
表現技術の未熟さに心伏せることがあるのですがなんとなくそう思ったら


たまにしか最近はできなくなりましたが、まず好きでい続けなきゃいけないな
植田正治みたいな、死ぬまで楽しむ偉大なアマチュアになりたい 
空き時間に少し前に何となく買った文芸誌を読んでいた。
そこに私が生まれてこの方惹かれ、憧れ、尊敬するある詩人が寄稿していた。
それだけの偶然に、ページを捲った瞬間に、彼のその名前三文字が浮かんだ時、息を呑んだ。
そしてこのページは何度も大切に読もうと今栞に挟んだ。

私の感度が貴方に近くなったのか貴方がいつも私の前に居るのか。

どちらにせよ、またお会いできました。
とても嬉しくて本を抱いたくらい。

幸せな不意打ち、爽やかな衝撃。
13時過ぎている事に気がつく。
六本木へ向かう、定期経由なのでやや遠回り。
52階ショップで前回行って気になったサスキア・オルトウォバーズの森美での作品集を買う。
後で読む。
3日間しか公開されない
■「In Between: Asian Video Art Weekend」展  ¥1500
へ。

さわひらきさんの作品
さわひらき 『ドゥエリング』 2002年 9分20秒
さわひらき 『エアライナー』 2003年 3分
を見るために待つ。
なんだか会場は雑然としていた。
近藤聡乃 『てんとう虫のおとむらい』 2005-06年 5分38秒
が結構良かった。
肉感的な感じが福満しげゆきさんの奥さんをなんとなく連想させる。
さわさんの作品は同じものを見るのが3回目位だと思う。
見て、直ぐに森美を出る。

乃木坂駅出口まで来て、新美でウィーン国立~を見るか、21_21 DESIGN SIGHTに行こうかちょっと歩きながら悩んだ末に21_21 DESIGN SIGHTへ。
■浅葉克己 「祈りの痕跡」 ¥1000
普通、という言葉は好きではないのでマージナルと言っておこうか。
快も無く不快も無くと言った感じ。
祈りには宗教色が漂うが、敢えて避けたのだろうか。
エジプト文明・マヤ文明は既にもう宗教というよりも文化、ひいてはブームの一つになっているし。
その上で、どんなものとも雑じる「仏教」だけは残したんだろう。
円空の木像が見られたのは幸せだった。

そんな事を思いながらぼーっとしていたらそれまでやっていた小学生向けのワークショップが終ったようだった。
私は田舎出身なので、そういう機会に恵まれなかった。
もし子供が出来たら、本人が望む形でそういうものに参加させてあげるような機会をあげたいなと思う。
もしくは生まれ変ったら。

16時過ぎ、高田馬場へ向かう。
ライブの会場時間まであったのでマックでブランチ&おやつ的に済ます。
なんだかんだ言ってマックのポテトは中毒な感じ。
会場時間になったので並ぶ、まばら。

こよさんが出るまで毎度の事ながら他のアーティストさんの歌を聴くが、今回は大方寝てしまっていた。
申し訳ない。

こよさん登場、浴衣姿に会場からちょっとした歓喜の声。
相変わらず可愛らしいショートに白いお花を付けている。
たかしさんは甚平。
今回は30分くらい、5曲程。
最後の曲、「虹色の未来」が5年前にロッテリアで流れたというエピソードなどをフリートーク内で。
今度のライブは未定。
終ったのでささっと帰る。

帰るつもりだったが山手線が人身事故でストップ。
東西線経由で帰ることにする、定期大活躍。
「ユリイカ」のフェルメール特集を読みつつ帰宅。
線路の向こうは


日比谷線が東武伊勢崎線に直通みたいに
よく使う路線も直通になりがちで千葉の方か神奈川の方の地名が終点です
毎日何の思い無く電車乗ってたんですが
しらなんだよ
終点ってすぐに海なんだね
さっき全然関係ないブログを見て知りました

いつかそのまま
乗り過ごして海に行けたらな
朝見る海っていいなー

果てに海がある
この島国じゃ、いや、陸の果てに海があるのはあたりまえなんだけど
でも凄いワクワクした

ありきたりであたりまえの日常とその往路を越えると
向こうに海があるんだ



冒険者ルイス・カモインスの言葉に
「ここに陸尽き、海はじまる」ってあるんですが
それ思い出しました


いつか行ってみよう、うん
■目黒
庭園美術館
船越桂 夏の庭園 (ぐるっとパス)

船越さんの作る人形って、目が凪いでるのだよね。

■恵比寿
写美
世界報道写真展2008 ¥1100(連続使用チケット)
ヴィジョンズ・オブ・アメリカ ¥700

世界報道写真展は毎回人気があります。
アメリカはあんま面白くなかった。
2部で変わってくるのを期待しつつ。

目黒でサンダルが剥がれて、結構苦労してた&眠いので

リムアートで倉又聡史展
を見て帰ってきた。


また凄く眠い。
彼の影響ってあるなぁと思うにということ。
映画を映画館で二人以上で他人を気にしながら見るのが苦痛でしょうがなかった(でも家で一人で見るのは好きです)頃から、ひとけがない映画館で昔の映画を見たりちょっと明りを消してDVDを見るのが楽しみになっています。
まぁやっぱり大きな映画館で見るのは苦手なんです。
早稲田松竹とかシネマライズとかおちつく。

やっぱり冷戦周辺のロシア映画のにおい――「雨の降った時の土埃くささ」にもの凄いグッとくるんですよね。
絶対に、ぜーったいに他のロシア周辺国以外の人間には出せない慕情・寂々があるのです。
いや、それはもう皆知ってることなんですがしみじみ感じる。

カリウマスキもいいけど、名匠(と敢えて呼ぶ)タルコフスキーの『サクリファイス』(名義はスウェーデン映画)が何度も何度も理解できないけれど惹かれます。


キンザザとかちょと気が沈んだ時にいいよね。


もう少し顧みられたらシュヴァンクマイエルにも挑んでみたいところ。
なんだかんだですきなのはいつもメタフィクションとドキュメンタリーだったりするけれども。


寝る。
フジヤマー。

「マウントフジサン」って「頭痛で頭痛い」と同じ意味になるような気がする上に今標識の表示でも混在してるよなぁと思う7月の晴れた日です。
off

広島からある知人様が来るというので、30代男性二人と20代女性とオフしてきました。
合コンではない。

仕事の都合で遅刻したけど楽しかったです。
海自の缶詰貰ったので有事にいただきます。


そんな勢いで次の日から社員旅行という雪中行軍です。

プロジェクトスペースKANDADA
シークレットオークション@KANDADA

シークレットオークションでさわさんの作品(版画かな?)に入札してきました。
相変わらずの馬と観覧者をモチーフにした寂しい童話世界のような。

希望価格を紙に書き最終的に一番高かった人が落札できるという息の長いオークション形式です。
ボーナス入ってたのでちょっと気が大きくなったのかも。


追記:結局入札額の2.1倍の価格で落札された模様。
原美術館
¥1000
「アート・スコープ 2007/2008」展

エヴァ・テッペのインスタレーション凄い良かった! 夜中だけど2駅歩いた!

会社帰りに原美術館。
水曜日は20時までやってる。

今回のケーキはムースです
晴れてるし静かだしいいなぁ
アレだ。
キッシュを乗っけた蕎麦とか出てくるんだろうか












チャイナいつもお世話になっている方の創作ジャンルの同人誌にゲストさせていただきました。
SAIとフォトショで描いたのでオールデジタル、ちまちまやりながら24日深夜描き終わってそのままpsdファイルで送信、便利な世の中。
同じキャラを描かせて貰ったけれど1年前からは成長したよなーと思うのです。


暫く離れていましたが、1.5次創作から創作へまた戻って来たようなフラついている最近です。
1.5次創作は休止宣言をしてしまったこの際ちょっとまた別所で頑張ろうとか思うのです。
やけに最近人に会ったりと土日アクティブです。
しかしこれで夜更かしした所為で今日は辛かった。
■浅草橋
「Landschaft IV」展@ラディウム
「100 degrees Fahrenheit vol.0」展@CASHI - Contemporary Art Shima


きのうきたみち、たどるたび。

定時+αで退社出来たので帰り道に六本から引越したギャラリーの二つに寄って帰りました。
1~2駅範囲内に5つ程ギャラリーあるのですひっそりと。
それがわかった時、凄く心躍ったなぁ。

そんな事思い出しながら、楽しんだ贅沢な帰り道です。
■上野
「コロー展」@西洋美術館 ¥1500

■清澄白河
「大岩オスカール」展
「屋上庭園」展
「新収蔵品展――「賛美小舎」上田コレクションより」
¥1380
「ワンダーウォール2008」


ワケあり品だからちょっと安かったのです。
去年に続けて2回目♪
チョコチップとミントリキュールが優しい味。

雨の日のせいか写真暗すぎだなぁ。
そろそろ携帯換えたいです。







渋谷ライズエックス、ヘンリー・ダーガー『非現実の王国で』に最終日に駆け込んできました。
予定が入っていたので最後の5分見れなかったのが残念ですが。
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Sayama
■2月7日生まれの青好き。
北関東出身、都内中小メーカー勤務中。
■学生時代:フィールドワークとリサーチ中心に、美術史を専攻。ビブリオデザインも独学で少し。
■美術鑑賞や旅行、ささやかなイラストを趣味に、展覧会のレビューを書いたり。


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